--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2010/12/12 (Sun) リベンジ!

この間チックコリアを聴きにいってすぐにブログアップを試みたんだけど、
最後の最後で誤ってdeleteを押してしまい全て消えてしまった...
その行動の証拠が、タイトルの一文字...
(CHICK)の一言...おれ?はぁ????

まぁ、アホなのは知ってはいたけどさ...
だからPCは嫌いなんだよなぁ。

まぁ、こんな感じなんで温かく見守ってね~!
しかし、何を書いたんだっけ?
自分が鉛筆とかペンを使って実際に神の上に...
いや、紙の上に書いたのなら残っているのであろう事も、
ボタンひとつで簡単に消去されてしまうこの時代...
ボタンひとつで世の中もパーァ...気をつけてね北朝鮮!

世も末だなぁ、と思いながら前回の記憶を辿って、
もう一度キーボードを慣れない手つきで打っている自分がちょっと微笑ましい。

ジェリー・ガルシア(グレートフル・デッドのギターの人ね)が言ってたなぁ、「楽しむことだ」。
人生全てを...って事だとオレは解釈しているんだけど、
音楽もオレを取り巻いてる全ての事全てをエンジョイ出来たら、
なんて素敵なことなんだろうと思うから、
オイラは「信じることだ」ってスローガンをこれから掲げていこうかなぁ。
忙しく色々あると忘れてしまうこの気持ちを「信じ」てみようかなと。
(そう、ここからライブレポート風につなげて行ったら...
いいぞ~怪我の功名ってもんだな)。

JAZZは大好きだ。
なんだか分からないけどガキの頃から親しみのある音だった。
お袋がJAZZキチ(ジャズ気違い...の意。差別用語じゃなく、
当時はそんな感じで言われていたんだよ。失礼)
だったし、彼女の有線の選局が、JAZZ、ラテン近辺のやたら妖艶な
子供の僕からしてみれば「おっとなぁ~(大人の意)」とやたらスパークしちゃったんだろうなぁ。

だから好き!

子供でいたい自分と、大人になりたい自分...
この狭間に生き方としての音楽が存在していた時代。
そんなきわどい時期に聴いた音楽、JAZZピアニストがチックコリアなんだよね。
とにかく最先端のそのサウンドは、
「あれ?ハービー・ハンコックもいいけどこの人は詩人なんだな」と思わせてくれた人なんだよ。
音楽イコール詩なひと。DACHAMBOのアオもそんな感じかなぁ。
タイプは違うんだけどね。チックの「リターントゥフォーエバー」とか聴いた方が良いよ。

あと、彼のピアノソロアルバムがオレは好き!
そんな、オイラの神様の最新の演奏をブルーノート東京にて聴いてきました~


cct2_convert_20101212235028.jpg
cct1.jpg


チックコリアはピアニストだけどドラムも叩ける凄い人!
ピアノは楽器としての分類学上、「打楽器」だからうなずけます。
そのせいか、チックは自分のバンドには
その時代の最先端のドラマーを必ずといってほど起用するんだよな。
スティーブ・ガッド、デイブ・ウエックルなんかはその筆頭かな。
チック自体、デビューは確かマイルス・デイビスのバンドだったと思うから、
レジェンド達との共演も多数なこのベテラン...
はっきり言うと、未だに健在でございました!

繊細な、チックタッチ(長年あえてオイラがかれの演奏から受けているイメージを言葉にしたもの)も健在!
コール&レスポンスやら遊び心満載!ドラマーなら絶対彼とやりたいっしょ!
ガキの頃から聴いていたプレイヤーが未だに第一線で活躍しているのを聴くと、
涙が止まりません....いっちょオイラも信じてみようか?

ドラムのブライアン・ブレイドは音量は小さいけど
ピアノトリオでは大事なダイナミクスを忠実に表現していた。
あえて音量は控えているの。その空間に必要な分の音を加えて行く感じ。
それは人の音をじっくり聴かないと分からない、ある意味「勇気」だったりするのかなぁ...
と音量がやたら大きいバンドに所属するオイラはある意味刺激的だったなぁ(笑)
クリスチャン・マクブライドはごつい外見に相応しくない(失礼)繊細な音で
他の二人の作り出す空間を、縦横自在に泳ぎまくっていました。
フレットの何処へどのように泳いで行ってもひとつひとつのピッチが良い!
おかしかったのは、アルコのサイズがやたら短く見えた事。
ソロもいちいちキメやがって、なんて素敵なトリオなんだろう...

リスペクト!!
久しぶりに涙を我慢する(実際こらえるのが大変だったぞ)演奏に出会えました。
すばらしい時間をありがとう~
しかも、花道を行くチックと握手出来たんだす!
オイラの音楽の糧に感謝!
次回のオイラのプレイは、多分がっつり影響うけております。
こんなオイラを見逃すな!

                  やーまん

日常 |


| TOP |

プロフィール

YAO

Author:YAO
(photo:KunihikoSasaki)
 
 ◆◇◆◇◆

打楽器奏者
松本“ YAO ”善行

幼少の頃から和太鼓を叩き始める。

1997~1998年には打楽器の宝庫・西アフリカ(セネガル、ガンビア、マリ、ブルキナファソ、ガーナ)へ単独武者修行の旅にでる。5ヶ国をまわるなかでバラフォン、ジャンベ、ゴメ、ペンペンソワ、カリンバ、サバールなどに出会う。それらでのライヴパフォーマンスを認められ、現地では冠婚葬祭の演奏を許されるまでになった。

打楽器奏者としての名“YAO”は、当時セッションを共にした音楽家たちから命名されたものであり、約一年かけたこの旅が、今現在のYAOの屋台骨となっている。

帰国後、様々なバンド活動・スタジオワークを経て、現在は日本が宇宙に誇るサイケデリック・ジャムバンドDachamboでのドラム&パーカッションをはじめ、民族楽器を中心としたトライバルジャムユニットEarth Consciousやその他様々なアーティスト達の活動に参加し、フジロック・サマソニ・ライジングサン、オーストラリアのEXODUS FESTIVAL・Woodford Folk Festivalなど国内外の多様な音楽シーンで活躍。

演奏者としての活動以外にも、楽器そのものの考案・製作・修復などを行う、まさに生粋の打楽器職人である。

2009年よりソロ活動を本格的に再開する。創意工夫を凝らした自作バラフォンや、カリンバとバラフォンからのインスピレーションで誕生した独自の創作楽器「アイロフォン」を用いた演奏は『天国の音』と各方面から賞讃を受けるなど、その万物を豊潤な世界へ導く独創的なLIVEは国宝級と評されている。

2012年には今までの活動に加え、The Crash MustardとThe Coxaの2バンドを新たに結成。音楽のジャンルやバンド形態というカテゴライズを超えたプレイスタイルでGROOVEを常に探求し続ける。

 ◆◇◆◇◆

連絡先はこちら↓
yaobalafon@gmail.com

 ◆◇◆◇◆
  

twitter

@2008_1107横浜THUMBSUP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。