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2011/11/17 (Thu) 函館baseライヴレポ!!

北海道函館に帰省して、こちらに戻ってきてもう6日も経つんだなぁ、、、

今回の帰省は普段より長かったせいで、このオイラに里心が芽生えてしまって困ってます。
だって、楽しかったんだもん、、、

いまいちど、自分の育った場所を見渡してみると再発見ばかり。
っていうか、忘れていたのか、見落としてきたのかその両方なんだろうけど、
「こんな所に川なんて流れてたっけ?」とか、「こんなにいい景色を見れる場所があったっけ?」などなど。
年を経て興味の対象が変わったのは確かだし
長く離れていたから見える部分もまたあるし、とにかく函館ディスカバリーな日々を過ごしてきました。

帰省の目的は今回、8才になる娘のピアノの発表会、自分のライブ、
そしてDACHAMBOでの函館ライヴを実現する為にハコの人に会って直にオイラの思いを伝える事、
そして旧友に合う事などたくさんあった。

これで毎日が充実しない訳が無い。

娘の発表会は、、、はっきり言って感動した。演奏曲目はベートーベンの「トルコ行進曲」。
音楽家として表現者として、冷静にどの観点から見ても素晴らしい演奏を聞かせてくれた。
自分の娘だからって訳じゃなく、善し悪しは判断出来る。
初舞台にもかかわらず、緊張した素振り一つ見せない。
本番強さは彼女本来の天性なのか、力強くのびやかな演奏を聴かせてくれた!


そして、その夜はオイラの発表会。
前回の帰省の時に、夜遊びしたおかげで出会う事が出来た函館で1、2を争うグッドプレイス、
cafe&bar「base」がライブの会場だ。

中学、高校時代の仲間達と連れ立って現場に赴いた。

函館でDJ及びサウンドメーカーとして君臨する「kimihenーキミヘン」が今回のオーガナイザーだ。
彼とも夜遊びを通じて知り合った。電話でのやり取りはしていたものの、実際に会うのは2度目!
当初の予定はオイラと彼のDUOだった。
彼が作ったサウンドトラックに合わせてJAMをしながら即興で音楽を作っていこうと計画していたのだが、
今夜はゲストをもう一人呼んであるとの事。
しばらくするとその彼が現れた、、、「初めまして、ベースの小山です!」
名前が「小山」でも彼の身長は193㎝、、、デカイ、、、デカすぎる、、、しかも名前とのギャップがやばいっしょ!
独創的なそのベースサウンドはオイラの好みにピッタリだ!
さすが「kimihen」、ナイス人選!

ここでさらに嬉しいサプライズが、、、
約6年もの間消息が分からなかったパーカッショニストの「OSANAI」が登場したのだ!
彼とは昔、色々な音楽の実験や、楽器作りを共にした。オイラの良い所も、悪い所も全て知っている。
年下なのだが、肝っ玉がすわっていて頼りになるイイ男だ!今も昔もたいして変わらないけど、
メチャクチャなオイラを支えてくれた。随分とお世話になったっけ、、、
いま彼は地元関東を離れ、函館から約3時間の所にある、とある町に移住したのだと言う、、、
今夜オイラがここで演奏する事を聞きつけてわざわざ遠方から訪ねてきてくれたのだ、、、

全く予想していなかったから驚いたし、嬉しすぎるっしょ!

「なになに~みんなしてオイラを泣かせに掛かっているんじゃないの?」

こうなったらみんなで音を出そうぜ~となり、
彼にカホンを持ってこさせてメンバーは2人から一気に4人になった!

リハーサルは絶好調!オイラのボルテージは上がりまくり、それに比例して酒の量も上がりまくる、、、
kimihenのイカしたトラックに、小山のエフェクトがガンガン効いたぶっ飛びベースが絡みあう。
オイラとOSANAIのゴールデンコンビのグルーヴがボトムを支える、、、
おいおい、君たち楽しすぎるっしょ!
「マスター、ラム・ロックおかわり~大盛りで!」

先月ハーベスタで出店していただいた「函館牛乳」の面々も来てくれた。
牛乳をトラックに積み込み、海を渡り、はるばる長野まで来てくれた。
男気溢れる彼らの応援を全身に感じながら、本番がスタートした。
(当日のレポが函館牛乳ブログでもアップされています。感謝!
http://www.e-milk.co.jp/blog/?p=1287)

好調、好調、絶好調~~~!

お客さんの入りも絶好調!
こんなに函館に若人がいたなんて、、、みんな今までどこに居たの~?
なかには遠く小樽から駆けつけてくれた人も、、、ハーベスタにも来てくれてたね!

はっきり言おう、ブチアガリだった。
仕舞いにオイラはkimihen、小山、OSANAIに演奏を続けてもらい、
歌うは、踊り出すは、発狂してしまったんじゃないか?と思われても仕方の無いほどの
異常な盛り上がりを見せてしまった、、、(恥)

お客さんの温かい気持ちが演奏者みんなにも伝わったのか、
これ以上無いと思われる素晴らしいプレイが繰り広げられた。
初めて音を出すのに、何?この一体感、、、

あの晩、聴きにきてくれた全てのひとに感謝!
そして素敵な空間を提供してくれた「base」のケンスケありがとう!

もう一人忘れてはいけないのがMonksのマスター、レジェンド龍介にもありがとう!
彼は函館のカリスマといわれるミュージシャン。
ベース、ギター、歌などその才能は多岐にわたる。またセッションしよう!

函館最終日にもMonksお邪魔して、kimihen、龍介とJAMをして録音もした、、、
この時の音源が皆さんの耳に届くのはいつになるかは不明だが、
とてもリラックスした良い時間を与えてくれて感謝している。

そんな感じで、またかなり長くなってしまったけど
「熱狂のライブ イン 函館」のレポを締めたいと思います。

SN3R0006.jpg
baseにてリハ中の様子。


次回函館に行く時はDACHAMBOとYAOAOを連れていきたいと思っているので、その際は是非遊びに来てね!

函館愛してるぜ~ヤーマン

【base(ベース) DESIGN/CAFE&BAR】
http://basebase.org/



追伸
はこだて国際民俗芸術祭(WMDF) http://wmdf.org/
こんなの見つけた!おいらもバラフォンで出たいぞ~!呼んでくれ~!!

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プロフィール

YAO

Author:YAO
(photo:KunihikoSasaki)
 
 ◆◇◆◇◆

打楽器奏者
松本“ YAO ”善行

幼少の頃から和太鼓を叩き始める。

1997~1998年には打楽器の宝庫・西アフリカ(セネガル、ガンビア、マリ、ブルキナファソ、ガーナ)へ単独武者修行の旅にでる。5ヶ国をまわるなかでバラフォン、ジャンベ、ゴメ、ペンペンソワ、カリンバ、サバールなどに出会う。それらでのライヴパフォーマンスを認められ、現地では冠婚葬祭の演奏を許されるまでになった。

打楽器奏者としての名“YAO”は、当時セッションを共にした音楽家たちから命名されたものであり、約一年かけたこの旅が、今現在のYAOの屋台骨となっている。

帰国後、様々なバンド活動・スタジオワークを経て、現在は日本が宇宙に誇るサイケデリック・ジャムバンドDachamboでのドラム&パーカッションをはじめ、民族楽器を中心としたトライバルジャムユニットEarth Consciousやその他様々なアーティスト達の活動に参加し、フジロック・サマソニ・ライジングサン、オーストラリアのEXODUS FESTIVAL・Woodford Folk Festivalなど国内外の多様な音楽シーンで活躍。

演奏者としての活動以外にも、楽器そのものの考案・製作・修復などを行う、まさに生粋の打楽器職人である。

2009年よりソロ活動を本格的に再開する。創意工夫を凝らした自作バラフォンや、カリンバとバラフォンからのインスピレーションで誕生した独自の創作楽器「アイロフォン」を用いた演奏は『天国の音』と各方面から賞讃を受けるなど、その万物を豊潤な世界へ導く独創的なLIVEは国宝級と評されている。

2012年には今までの活動に加え、The Crash MustardとThe Coxaの2バンドを新たに結成。音楽のジャンルやバンド形態というカテゴライズを超えたプレイスタイルでGROOVEを常に探求し続ける。

 ◆◇◆◇◆

連絡先はこちら↓
yaobalafon@gmail.com

 ◆◇◆◇◆
  

twitter

@2008_1107横浜THUMBSUP

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