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2010/09/28 (Tue) 今年の夏を振り返って

おいおい、あのクソ暑かった日々は一体どこに行っちまったんだ?ここの所の急激な天候の変わりようで体調を崩している人も多いのでは?

それにしても今年のオイラの夏はさんざんだったなぁ...

言い訳だけど、あまりのショックでブログ更新もままならない感じになっちゃったよ。何がそんなにさんざんだったかというと、やはり今年の流行りの「熱中症」かな...

九州でのダチャンボのツアー....本来なら楽しい事ばかりの九州。食い物、酒、きれいなビーチ、人もパワフルで女性も可愛いしね!それが今回はどうだ?

ことの始まりはサンセットライブに前乗りした宿でおこった。本番当日の朝方、異常なまでの寒気で目を覚ました。ガタガタ震えが止まらない。でもこの感じは今まで経験したことがある。風邪で高熱がでたとき特有の症状だ。「あれ?これってまさか...いや、風邪で高熱なんて信じたくないし、ましてこれから本番が控えてるんだぞ!」自分をごまかす為にこの時点での検温は避けた。体温計って数字を見てしまうと具合の悪さが現実的になってしまうからだ。

とにかく着込んで身体を温めて汗をかく作戦にでた。日が出るまでに何とかしたい。何とかしないとライブなんか絶対出来ない....おまけに関節も痛くなってきやがった。明らかに風邪...いや、そんな訳ない。信じないように信じないように。この時にかいた汗の量も半端ない位に異常なもので、まるで布団に水をまき散らしたようになってしまい、旅館の人には悪い事したな...と、今は思う。でもその時は「もう勘弁して、オレの身体!」 何も考えられないし、着替えても着替えても汗が止まらない。ライブやってもいないのに一気に洗濯物が増えてしまった。大汗をかいたからか寒気はマシになったが、関節の痛みとダルさは更にましてきてつらい... まったくライブをする気にならない。会場まで歩いて行くのだけど、まったく士気があがらないし、知り合いと会ってもさっぱり頭も回らない。そんなこんなで、何とかフラフラ出演者の待機する海の家に到着。

普段ならここで、キンキンに冷えたビールから始まり、お次はウイスキーか焼酎でテンション上げる感じだが、酒なんか呑めるわけもなく、スポーツドリンクとレッドブルにて水分補給。いつものオイラを知ってる人には珍しい光景だよな。だんだん本番の時間が迫って来て、ステージ裏にてドラムを組み立てる。頭の中はほぼ真っ白。おまけに曇ってくれていればいいのに、ご親切にも太陽がでてきやがった!

暑い...体力も限界だ!45分のライブをキチっとやるには、自分の精神力とチンケなプライドだけが頼りだ。 出来ればステージ裏に救急車に待機していて欲しい。こうみえても信心深いオイラは神様にお祈りした。「ステージでぶっ倒れてこのショーを台無しにしませんように。意識が飛びませんように。」本番がスタートした。お客さんの笑顔とテンションに励まされドラムを叩く。うっ、痛ぇ...スネアを叩くたび、シンバルを叩くたび身体の節々に痛みがはしる。関節という関節が悲鳴をあげている。こんな体でこのショーもつのか?でも不思議な事に演奏が進むにつれて感覚が麻痺して、楽になって来たような気がする。たぶん始まって数分しかたっていないのだろうけど、汗が滝のように流れだしてきた。これぞまさに荒療治!!太陽が容赦なく弱ったオイラに絡み付いて来る。演奏中盤、今度は吐き気と頭痛がひどくなって来た...これはこのあいだ鳥取で経験した「熱中症」の症状だ!ひょっとしたら、風邪の高熱と熱中症の合併症だったのか意識が朦朧としてきたぞ。

憶えているのはここまで...。気がつくとライブは無事に終わっていて、ステージ裏で頭から水をかぶってしゃがんでいた。なんとか乗り越えた安堵感と、身体の全ての水分が出きってしまってかなりつらい状態だ。スポーツドリンクをがぶ飲みして頭と体を冷やさないと大変なことになる。避けていた検温を恐る恐るしてみると、8度5分...やっぱな、ライブ前に見なくてよかった。

ひとまず暫しの休憩。

夜6時30分からは佐藤タイジ先輩とのセッションが、新設の「バンブーステージ」で行われる予定だ。とにかく休まないと。出演者のケータリング場所に行き、そうめんを胃袋に流し込む。ありがたかったのは、バナナジュース。2杯くらいを飲み干して海の家に戻り横になる。タイジさんには「こんなに元気のないよっちゃん見るの初めて」と心配かけてしまうほど。スミマせん。バンブーの控え室でもぐったりしていて、メンバーやスタッフに心配かけてしまい、せっかく話しかけてくれたお客さんとも愛想ない感じに接してしまいました。この場でお詫びします、本当にゴメンね~。でもこんな感じだったんだよぉおおおおおお。

タイジさんとは2曲ご一緒しました。シアターブルックの名曲「ありったけの愛」とニール ヤングの「Helpless」...まさに今のオイラじゃん?なんて思いながら、またしても大汗かきながらの鬼気迫る演奏を 披露出来たんじゃないかな?

その後、今回一緒にツアーを回ってくれていた京都のPA佐藤くん、今は山口に在住でダチャンボのシンボルロゴをつくってくれたケンケンに付き添われて旅館へ。暑い風呂に入って佐藤くんから貰った熱冷ましと、痛み止めを飲んで速攻布団へ潜り込んだ。ひたすら寝る!

※こんな状況だったので写真は一切ありません。あしからず。ち~ん。
 
  夏の洗礼をダイレクトに受けてしまったオイラの頭と体は、すぐに回復するわけもなく次の地へ。

ありがたいことにオフで熊本へ移動。宿泊先はあのイケメンアーティスト「東田トモヒロ」邸だ!この時は腹の調子も悪くなっていて、わずかだが吐き気も残っていた。トモ君の奥さんが用意していてくれた手料理が食卓に並び、みんなは宴会モードに突入。それを横目に、オイラは布団に潜り込んで水をひたすら飲んでプチ断食に突入...

食べたくても食べれないこの辛さ...わかるかなぁ?
ツアーに出て、断食はないっしょ!?

リラックスさせてくれたトモ君ファミリーに感謝でした。

ツアーはこのあと、鹿児島、熊本にてYAOAO、長崎、そして再び熊本と続いて行った訳だが、帰宅するまで調子が戻らないままオイラの夏は終わってしまった... ガ~ン、なんだか悲しくなってきたので、このあたりで夏の振り返りはやめようと思う。


 ◆◇◆◇◆◇◆

それではここで楽しいお知らせ!

毎年恒例ダチャンボ村秋の大収穫祭 HERBESTA'10
今年も、開催決定です。
hbst10.jpg
HERBESTA '10 in Dachambo CAMP !!!
11/6(SAT)~7(SUN), 2010
三河高原キャンプ村(愛知県豊田市東大林町半ノ木2番地)
http://herbesta10.exblog.jp/i3/
http://www8.ocn.ne.jp/~c-mikawa/pc.top.htm

■プレミアムチケット 4,200yen  (420枚限定、先行予約中)
http://dachambo.shop-pro.jp/

※イベント詳細は順次、こちらで発表します。
■特設サイト http://herbesta10.exblog.jp/

直接キャンプ場への問い合わせはご遠慮ください。
お問い合わせは、info@dachambo.com まで。


宇宙一ピースなフェス!
今年は愛知県へ大移動!!!
野外フェスの締めくくりとして、もはや毎年お約束、今やフェス番長(YAHOO認定)となったダチャンボ自主運営によるワンマンキャンプフェスが 4度目の開催決定!!全国から集まるパーティーフリークスと、共に踊って飲んで食べて笑って、気づけばみんなで大ピース!!宇宙の大丈夫な2日間、昨年ダチャンボは4SET + ソロユニット + α のトータル7時間超えのロ~ングトリップを決行!今年は一体どうなるのか?来た人にしか分からない最高のエクスペリエンスをアナタに!!

今年の会場は昨今のフェスのコンビニ化に反発して、車でしか行けないキャンプ場、愛知県「三河高原キャンプ村」です。車の無い人は車を借りる、シェアをする、行きの途中でオヤツをなくすなど、数々のドラマを経て、辿り着いたらそこは新天地です。素晴しい景色がアナタを迎えることでしょう。メンバー自らがオススメする新たな場所で、今年最後の野外フェスの思い出を最高のものにしよう!ダチャンボと一緒に遊び倒そう!!


■MAIN ACT
DACHAMBO
■LIVE
a-fank syndicate, blanka
■DJ
ALTZ, DJ OSG, DJ TAN IKEDA, kaz a.k.a crash, メメ, Deadram (expulfe), Go aka Slowmotion (homeland), URA (Ragslow), and more...
■LIVE PAINTING
gravity free
■VJ&LIGHT SHOW
OVERHEADS, URACHAN
■DECO
bubb&vibration, Flower HeadLand, and more...

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プロフィール

YAO

Author:YAO
(photo:KunihikoSasaki)
 
 ◆◇◆◇◆

打楽器奏者
松本“ YAO ”善行

幼少の頃から和太鼓を叩き始める。

1997~1998年には打楽器の宝庫・西アフリカ(セネガル、ガンビア、マリ、ブルキナファソ、ガーナ)へ単独武者修行の旅にでる。5ヶ国をまわるなかでバラフォン、ジャンベ、ゴメ、ペンペンソワ、カリンバ、サバールなどに出会う。それらでのライヴパフォーマンスを認められ、現地では冠婚葬祭の演奏を許されるまでになった。

打楽器奏者としての名“YAO”は、当時セッションを共にした音楽家たちから命名されたものであり、約一年かけたこの旅が、今現在のYAOの屋台骨となっている。

帰国後、様々なバンド活動・スタジオワークを経て、現在は日本が宇宙に誇るサイケデリック・ジャムバンドDachamboでのドラム&パーカッションをはじめ、民族楽器を中心としたトライバルジャムユニットEarth Consciousやその他様々なアーティスト達の活動に参加し、フジロック・サマソニ・ライジングサン、オーストラリアのEXODUS FESTIVAL・Woodford Folk Festivalなど国内外の多様な音楽シーンで活躍。

演奏者としての活動以外にも、楽器そのものの考案・製作・修復などを行う、まさに生粋の打楽器職人である。

2009年よりソロ活動を本格的に再開する。創意工夫を凝らした自作バラフォンや、カリンバとバラフォンからのインスピレーションで誕生した独自の創作楽器「アイロフォン」を用いた演奏は『天国の音』と各方面から賞讃を受けるなど、その万物を豊潤な世界へ導く独創的なLIVEは国宝級と評されている。

2012年には今までの活動に加え、The Crash MustardとThe Coxaの2バンドを新たに結成。音楽のジャンルやバンド形態というカテゴライズを超えたプレイスタイルでGROOVEを常に探求し続ける。

 ◆◇◆◇◆

連絡先はこちら↓
yaobalafon@gmail.com

 ◆◇◆◇◆
  

twitter

@2008_1107横浜THUMBSUP

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